小雨の降る中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は大池桟橋中央に入った樋渡氏が３３．６キロを釣り優勝した。


大会結果は下記の通り。

台風２２号が接近する中、多数の参加者が竿を振り競い合った。
優勝は大池６０番に入った鈴木（道）氏が１４．６キロを釣り優勝した。
時より強い雨の中、ヘラの喰いは今ひとつでしたが接戦でした。


大会結果は下記の通り。

１２月を思わせる寒さの中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は大池９１番に入った小林氏が１７．４キロを釣り優勝した。


大会結果は下記の通り。

晴天の釣り日和の中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は桟橋中央沼向き１０４番に入った川手氏が、竿１１尺ペレット系両ダンゴで２７．４キロを釣り優勝した。

「朝からコンスタントに釣れたが、途中エサ合わせをしながら枚数を重ねた。」とコメント。
大会結果は下記の通り。

前日の雨が上がり、雲が多い中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は桟橋中央小池向きに入った三橋氏が、竿１１尺ペレット系両ダンゴで２５．２キロを釣り優勝した。

「タナ出しが難しく、小さなアタリに苦労しながらコツコツと枚数を重ねた。」とコメント。
大会結果は下記の通り。

雨風が強い悪天候の中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は大池沼側陸っぱりに入った鈴木（道）氏が、竿１６尺両ウドンで２７．０キロを釣り優勝した。

「追い風の釣座で、釣れてくる型が良く、周りに迷惑を掛けたが、１日楽しめた。」とコメント。
大会結果は下記の通り。

秋が深まり、朝は冷え込む中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は大池沼側の陸っぱりに入った松橋氏が、竿１６尺両ダンゴで２８．６キロを釣り優勝した。

「両ダンゴの硬さがキモだった。」とコメント。
大会結果は下記の通り。

寒さがぶり返した春、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は大池沼側陸っぱりに入った鈴木（道）氏が、竿１６尺両ウドンで３０．４キロを釣り優勝した。

「初めはヘラっ気が無かったが、打ち返しているうちにアタリ出し、色々なアタリが出て１日楽しめた。」とコメント。
大会結果は下記の通り。

秋も深まる中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は大池桟橋の沼向きに入った川手氏が、竿１６尺両ダンゴで２０キロを釣り優勝した。

「対岸が空席だったため魚を寄せられた。」とコメント。
大会結果は下記の通り。

暑い日差しの中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は大池の小池を背にした桟橋向きに入った伊里山氏が、竿１６尺を振り
３２．６キロを釣り優勝した。


大会結果は下記の通り。

秋も深まる中、多数の参加者が思い思いに竿を振り競い合った。
優勝は大池桟橋の沼向きに入った中村氏が、竿１４尺両ウドンで２５．２キロを釣り優勝した。

「いつもの釣りをして、魚を寄せながら釣った。」とコメント。
大会結果は下記の通り。

台風２号が接近した影響による雨と北寄りの風と条件は厳しかったが、底釣り規定で上位５人が２０キロ台をマーク。大池の釣り座１１３番に入った竿１６尺両ウドンの三橋政治氏が２４キロで優勝した。

「向かい風でトップがシモって釣りにくかった。タナは上バリ５センチズラシで、ムッと押さえ込むアタリに的を絞った」とコメント。大会結果は下記の通り。